fuzi6435’s diary

何気ない 秦野の天気と転気とふと思う事

秦野 転 天気      最高気温20度 🌤晴れ

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秦野 はれ🌤 

朝は すごく寒い 感じであったが 日が出ると ぬくぬくと した 

 

散歩に出かけると 久しぶりにお山 富士山が 雪をかぶっていた 

やはり 雪があるほうが お山らしくていい 

お山と言えばであるが 

もう5年かそこいらの話 相模大野の家を15年くらい前に新築で買った 

までは ごくごく普通の話である 

で 相模大野のどこぞのクラブで 冬場みかん狩りに 

秦野に来たことがあった 

そのとき みかんの山から 写真をパチリ 

がすごく きれいに とれた 

で 60過ぎて老後は

毎日 富士山の お山の見えるところで 暮らしたいと思うようになった 

相模大野の暮らしは 駅にも近くて

どこに行くにも便利だったが 

散歩で 富士山は 見えない 

丹沢の山しか 見えない 

なので エイッと 相模原から秦野に引っ越しをした 

それで 大野の家は 売り払い 

借金をして秦野に 新築の中古を買った 

それで80万か引っ越しも含めると200万くらいの 大赤字で 

借金地獄の主となり

金返せの メールや電話が 毎日である 

なので 仕方なしに バイト2本立てで 

毎日のように 12時間か6時間そして12時間12時間で休みというおぞましい 毎日である 

なんせ ケツに火がついている 大変である 

ファイアーフライといえば ホタルだが 

こっちは 借金フライなのであるからして 

囚人さんたちが8時間労働であるが

借金フライはそれどころではない 

毎日まいにち夜中に起きて 

仕方なしに 4時の暗いういから 坊さんか農家か 

新聞配達か のようである 

で 6時間ほど病院のキッチンで働き 

家に帰って食事してからの 

2回戦目は 1時出勤で 

老人ホームのキッチンに 

老人26号が仕事に向かい 

8時前に帰宅 で 

また明日夜中の3時に起きなくてはいけない 

まるで 何かのようだ 

生きていることが地獄であるが 

死ぬほどの 勇気もなく

年金もらって 優雅の人達が 羨ましい 

年金もらって12時間 

どこかで何をどう間違えたのか わからない 

不動産屋さんにうまく乗せられた自分が悪いので 

もうどうにも止まらない

リンだリンダリンダーと叫ぶしか ムンク的で 

ある 

ちなみに 一月で 一日休みなのは 数えるしか ない その間に奥さんの送り迎え 

兼 家のまかない兼

 掃除当番兼

散歩係

兼 

ごみ捨て係なので 

胸には勲章だらけなのであるで 

今日は全休なので 

ブログで ぼやいてストレスの発散的な 

でも奥の送り迎いと 

病院の契約書を書かなくては いけないのだが 

まだ 書けないでいる 

向こうは 人がいないので 

もうそれは 必死 なので 

逃したらあかん状態で 書類 書類とうるさい 

嫌ならタイムカード破いて そのまま辞めると

2日目に脅したもんで  

これも 自分が悪いのだけれども  

な かんじである

 

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