fuzi6435’s diary

何気ない 秦野の天気と転気とふと思う事

秦野 転 天気      最高気温32度 曇り☁のち晴れ🌤

 

 

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秦野 🌤晴れ 風が 結構 強く吹いていて 家の鉢植えも転がって いるくらい 

木々も少し揺れて 揺れて なんか 久しぶり の天気 の晴れ🌤だ  

なんか 雲も真夏のモクモク した 積乱雲 は もうない 

たまに 流れる 雲の中に 筋状 の秋の 雲を 見たりする


レストラン ドタバタ

 

 ギョーザ 怖ーい の巻

 

自分の会社 だけかもしれないが 3年に一度くらいの感じで 移動 もちのろんこと 店である 

普通というのか ほかの人 は 同じ大学出 の店長さん がたは 

店から店へと ホールの店長さんであった 

で 自分の場合 何故か なぜか 青山の新店のラーメンやさんのキッチンへ移動であった 

びっくらこいた 目が点どころではない イレブンもサーティーンもまた そのうえかもしれない なんで 自分だけ キッチンなので あろうか? 

はてなぶろぐ である それでラーメン屋さんは 京風ラーメンで 麺がソーメンのように細い 

で 味も さっぱり さっぱり として それなりに おいしかった 

餃子は おちょぼ口のような 巾着にむすんであった 

一皿カワイイ餃子が8個乗っていた

 だいたい 餃子自体握る事などなかった 

なんせ経済学部 なのであるからして にして 

餃子 いて座 さて あなたは 何座? 

て なもんで  出来たら アッカンベー 的な感じであった 

一度に5キロくらいのあんこと言って 餃子の中身を作る 

キャベツ2ケース機械にかけミジンにする 

それを 袋に入れて機械で 脱水して 

豚ミンチ3キロに味をつけ キャベツと合わせるのだ 

書くと簡単だが なんせミンチをこねるボールが 半端ない 

直径2メートルくらいある 

その なかでミンチをこねる 

で これが 冷たい のなんの とんでもない 

ミンチに玉子みりん ショウガ ニンニク 醤油 ごま油 サラダ油 を入れこねるこねる 

そしてまた こねる で ミンチが白くなり 肉の繊維がなくなり 手にまとわりつくくらい まで こねるのだ 腰も痛い 手は冷たい 泣きそうである 

かるく30分は かかるそれから キャベツを入れて またコネる 

何のために マクロ ミクロ経済学を 学んできたのだろう 市場経済理論は? 

クソ食らえ なのである 

でこれからが 大変である 

バットにきれいに ぜんぶで108個一つ一つ握るのである 

これが いびつ になったりする 

しかも 毎日15パレット握る 気が 遠くなる量である 

握るだけでも4人がかりで 2時間以上 かかった 

半端ないのである しかも チーフの顔が怖ーい 

高卒のにーちゃんがチーフに怒鳴られて 入院して 辞めた 

そして 精神病院に 入った 

けど 何故か 自分とは馬があったので よく 飲みに行ったりした 

キッチンの中はいつも 熱く 暑く 大変であった が それなりに 達成感もあった 

なんせ 毎日売り上げが30万40万くらいあったのだ 

それでそれで 辞令のたびに 店長だったり キッチンだったり 出たり入ったりが 辞めるまで 続いた 

コックの中でも 特別に 仲間扱いされたりしたので あった

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