fuzi6435’s diary

何気ない 秦野の天気と転気とふと思う事

秦野 転 天気      最高気温27度 曇り☁

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秦野 ☁くもり 

朝 なので そんなに暑くもなく すがすがしい 青空もあるが となりに どんより おもい 雲☁が横たわっている かんじ それでも 一日☂あめは 降らないかんじである 今日は 仕事が休みだ なので 一日 のんびり まったり している

 

レストランドタバタ

 

おなか 空いた~の巻

 

移動だ 自由ケ丘のストアの2階の小さなといっても 40人くらいは満席になるとはいった 喫茶店である

前の店長さんは 自分と同期のひとであったが キッチンで 大やけどをして 自分と交代になった 

ホール専門の店長さんなので 仕方ない なぜなら 社員一人であとはパートとアルバイトだけである 

なので やはりキッチンに 入らないといけないのだ 

そこは わっぱめしのかやくご飯と お好み焼 コーヒー ソーダ パフェ アイスクリーム などの いわゆる 喫茶店である 

毎日8万円くらいは売れ 土日は半端なく 忙しいときは15万も18万も売ることもあった 

イイことの記憶というより おもい重い 記憶ばかりである 

まだ 大学を出て数年しか 経ってなかったので 学生気分が抜けず たびたび遅刻して キッチンのパートに怒られて しまいには辞められてしまった事もあった なんせ夜中2時3時まで起きている毎日なので 朝が弱い 

何故か だいたい学生時代 新宿のホテルでアルバイトをしていて 毎日のように レポートが出される 

で 夜中 に書く そんな生活が何年も続いていたのだ

朝10から夜8時閉店の お店だ なので 朝パートと夜アルバイトのいるときはイイ 3時から5時まで毎日平日 キッチン一人ホール自分ひとりのいわゆるアイドルタイムのヒマな時間帯なのであるが キッチンは4時半で上がってしまう  なので30分は 自分でけで駆けずりまわるなので 飯など食べる時間がないし めんどくさいので 食べないので6時頃 腹の虫がなく そんな毎日で 一月で3キロは やせた もともと そんなに 太っているほうではなかったので 黒のベストがユルユルになったりした仕事 帰り毎日のように 居酒屋 やラーメン屋さんでご飯件お酒の毎日で それだけが 楽しみでもあり こころのより所であった そのとき 俺 このままでいいのかな^