fuzi6435’s diary

何気ない 秦野の天気と転気とふと思う事

秦野 転 天気      最高気温27度 曇り☁

 

f:id:fuzi6435:20200919053621j:plain



f:id:fuzi6435:20200919053730j:plain

レストランドタバタ

 

お店に ずーと いたーい し 眠たーい の巻

 

何年かして 大森に 異動である 

今でも その 場所はあるが 何十年もまえなので覗いたら 違う お店に なっていた 

あたりまえだのクラーカー は小さくて塩味だ 

でjr大森駅 山王口の改札を出て15歩くらいの 

駅構内のお店であった 

カウンターだけの どこにでもありそうな喫茶店 

のコーヒーショップであった 

クロワッサン サンドとコーヒーのお店 

で パート アルバイト と 自分のお店で

いつもいつも キッチンにいて

カウンターのお客さんが 注文とレジを済ませ 

飲んであとは セルフで返してくれる 

そんな お店であった 

移動して3か月くらいは お店だけでの仕事であった

大森は 中華のお店 そして ストアの中の社食 

そして自分の店の2階に 居酒屋があった 

大森のみせは 自分が今まで ただの平社員から マネージャーに昇進して 初めてのお店であった 

いわゆる花の係長であった そして支配人 兼 課長さんもいた 

茶店は 朝7時オープンで 夜8時までであった

オープンして 8時までや8時半までは忙しくて 地獄であったが 10時になるとヒマになり 12時のお昼どきからまた忙しくなった 

自由が丘のストアの2階のお店と わずか10坪くらいしかないカウンターだけの15人くらいしか 入れないお店であったが 売上は同じくらいであったのに 驚いた 

そのお店にお客さんで 来ていたのが 今の 家の奥さんである おもえば 懐かしい限りである 

話は 戻るが 朝6時に喫茶店に行き ランチは ほとんどとなりのストアの4階の 社食に行ってフライパンを振り 

終わって 3時頃から居酒屋 朝10時から10時までのお店に応援にと 支配人の指示で 行かされた 

するとどういう事 なのかというと 朝 ホールの黒服

そして お昼社食なので コックコートに着替え 

終わる と居酒屋の 板前の 白衣に着替えると 言う すこぶる 忙しく着替える 感じであった 

なので朝6時から 夜10時かたずけ終わると11時の毎日で 

ブラックなんてー もんじゃなく ブラックとーり越して ブラックホール 的な毎日であった 

なので 毎日 眠い眠いの連続の毎日で 

そのうえ役職がついているので 2万なにがしの手当てだけで 残業台ゼロ なので  泣いた

眠い 眠いのようやく店が終わり 帰ろうとすると 支配人だの 中華の料理長だの 居酒屋の親方などが 変わりばんこで 飲み に誘われる 

ほとんど 命令である 朝方まで しこたま飲まされ 

飲んで飲んで また飲んで

部屋にシャワー だけ浴びて 

朝6時の仕事の毎日であった 

今日は だれも 誘いに来ませんように と願う 

神様 仏様 と仰ぐ そんな日々で 今日は誰も 来ないと安心 していると 

中華の4番 ようは 下っ端が現れ 中華の料理長がまるまるのお店に来るように 

と 伝言デス 

汚ネ~ヨ やり口が  

なのでまた 今夜も 徹夜オールナイト 日本 なので あった  

このままじゃ 死ぬー 許して ゴメンナサイ🙇 

今日は 帰らせてと祈る 毎日であった 

f:id:fuzi6435:20200919053747j:plain