fuzi6435’s diary

何気ない 秦野の天気と転気とふと思う事

秦野 転 天気      最高気温25度 🌤はれ

f:id:fuzi6435:20200928120354j:plain

f:id:fuzi6435:20200928120334j:plain

f:id:fuzi6435:20200928120203j:plain

f:id:fuzi6435:20200928120102j:plain

f:id:fuzi6435:20200928120029j:plain

f:id:fuzi6435:20200928115921j:plain

f:id:fuzi6435:20200928115908j:plain

f:id:fuzi6435:20200928115504j:plain

f:id:fuzi6435:20200928115427j:plain

🌤晴れ 久しぶりである 少し暑い

たまには すっきりした 青空 が イイ

 

レストランドタバタ

 

お客さん いろいろ  の 巻き

 

基本的に お客さんは 怖い  

何かと すぐ怒るし 怒られる  なので  苦手 なのである 

ネェ まだ 出来ないの ? 

遅い 遅い ビールまだ?お酒 まだ 焼鳥まだ? 

エイひれまだ? ししゃも まだ? 

まだまだ 攻撃される 

特に アベックというのか 男女の二人連れ の 男が 怖い 

オイ まだか?刺し盛り 

女 の手前 で ある かっこつける のである 

バーカ まーだだよ  

カウンターに若い 男女がすわる 

刺し場は親方 である  

すると 親方に 板さん まぐろの 縁側 くださーい 

親方 が カウンターに沈んだ 

そうして暖簾 を越して 裏方 の自分のところにやってきて

自分は 揚げ物や 裏方の 煮物などの担当であったが

おいマネ聞いたか? 

カウンターのアベック 

まぐろの縁側くれ?だって? 

もう親方 は 笑いころげて 笑いが止まらない  に  こえが大きいよ 聞こえるよ 親方

自分が言った 

ひらめの縁側なら 知っている まぐろには縁側も土間もない 

ようやく笑いが収まった親方 がカウンターのアベックに なにやら 説明していた

マグロに縁側なんて ねーんだよ バーカ 

女の前で カッコつけんじゃネ~よ と 言いたい 

がそれどころではない イカゲソと ポテトフライ おでん 肉じゃが の オーダーが目の前に ならんでいる チーズフライ上がったヨー と 自分が言った