fuzi6435’s diary

何気ない 秦野の天気と転気とふと思う事

秦野 転 天気      最高気温15度 🌤晴れ

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秦野 晴れ 朝 5時には 

真っ暗で ビビッてしまった

 

で奥さんを 送ってきて

今さっき

バカの 散歩に今行って来た

 

途中 多分 中学生君だろうと思う 

に おはようございます 

と小さい声で 恥ずかしそうに 

声をかけてくれた 

なんだか とっても 

いいきぶんのおでんだ

 

もう12月だからなのか

昨日の夜からとっても寒い

 

ネコさんは 

そうそうに

奥さんの布団にもぐっていた 

ネコさんは 温度に 敏感である

 

それで朝 散歩のとき

もう手袋が ほしいとも 思った

 

 

かたずけ

 

仕事だから 

ていねいにきれいにしているけど

ほんとは かたずけ 大嫌い 

めんどい 

時間がもったいない

部屋が 汚くても 死にやしない 

誰も家にこない

などの 感じだが ようは 

めんどいだけなのだ 

というか  

生きてることさえ

めんどい 

毎日残念なことに 目が覚めて しまう

なので 仕方なく仕事に行くのである 

死ぬほどの勇気もないだけなのに 

 

まあ話はもどすと

かたずけ で 食事の時

ソース だの マヨネーズだの

いろいろテーブル の上に 持ってくる 

ここまでは いい 問題はそのあとだ 

奥様は 気持ちよーく 使うだけ使って

そのままである 

が続く とどうなるか 

テーブル皿一枚もないのに 

豪華な 調味料目いっぱいなので

調味料の オンパレード なのである

独身さんのようであった

そこで お皿に醤油かけさせて

すぐしまう

なのでテーブルにはおかない

簡単である 

こんなことでしばらくテーブルは 

物が半分になった 

あとの半分は ポストに届く

沢山の 請求書やら勧告通知やらの山であるで

お水のダンボールを用意して 入れた

ので今回は ひとまず収まった 

床にごみが落ちていて

ごみ箱にポイと捨てるまで は やる 

掃除機は 一月

いや 半年に一回ぐらいである 

それで よく何十年も 

みせの店長を やっていたもんである 

あきれる なので 仕方なしに 

犬の毛やら猫の毛やら が気になって 

根負けして自分が やるのである 

奥様が 朝から 掃除機をかけている時は 

必ず来客のある日なのである 

トホホ  残念 な感じは 

来年も いや 自分の意識のあるうちは 

ずーとなのだ

何度も 言うが やらない 

それこそ  残念なので

少し怒り気味で残念

 

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