fuzi6435’s diary

何気ない 秦野の天気と転気とふと思う事

秦野 転 天気      最高気温32度 曇り⛅のち晴れ🌤

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どんより 重い雲☁が空一面広がっている

 

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家をでたところの感じのほっそい道

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愛犬 バカ犬🐕のコテツ君

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坂をあがったところ

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ゆるやかな坂の上りはじめの感じのところ

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夜なか 毎日 バ~ちゃんが お参りに来る お稲荷さん

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続くみち

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ぬけた ところ

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坂のうえに出る

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農園のニラ

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坂道のいえの横に咲いていた 木花コスモス

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家の 玄関の前に咲いている サルスベリのはな

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いえの 花たち

 

秦野 くもり だけど歩くのに チョードいい感じなのだ

それで 犬君もすたすたと歩く 歩きやすい

 

今日は仕事休みなので ダラダラしている 

あさ面倒なので カップ麺のマーボなんちゃらを食べた

味は 良かったが 麺はいまいちであった 残念

奥さんの友達から シソジュースをもらった なので氷と炭酸を入れて おいしく いただいている

 

料理のはなし

いま 老人ホームのキッチンで働いている 

むかし大学を出てから レストランに入った 

そこで店長だの キッチンのチーフだのやらさせていただいた 20数年位いた 

なので 料理が 人様より少しだけ できる 

だいたい子供のころの話になるが 家は床屋で両親店で働いていた

一上は姉でその下3人が バカ男3 だんご3兄弟であった 

自分が小学4年せいくらいの時 兄貴たちにせがまれて インスタントラーメンを作った 

そのうち やれたまご入れてだの 野菜入れてだの ハードルがあがって なんでも作るようになり母の手伝うようになったりおつかいに出かけたりもした 

そんなこんなで 女の子の手をつなぐより先に 包の国の丁の料理番 包丁を握っていた 

料理は面白い 様々な 材料の組み合わせ そして 煮る焼く 蒸す 揚げる 刺身などいろいろである 

そして様々な器 に盛り付ける 

そして 食べるもしくは食べさせる 

な  一連の行動である めんどうかも そして難しいのも然りである けど だから面白いと思う

もう時代は 男料理okなのであるし キャンプ料理もあるさてさて お昼何食べようかな